美術館概要

ごあいさつ

平成25年10月に「本学に美術館を」という多方面からの声が形となって、佐賀大学美術館が誕生して、はや2年が経とうとしています。おかげさまで、これまで学内外による約40の企画事業が当館を舞台に行われ、8万人を超える入館者を迎えることができました。
地域の皆さまからも親しんでもらうよう、正門のすぐ隣に建つガラス張りと純白の空間は、開かれた大学を目指す本学の姿勢の象徴です。
私たちは、国立総合大学の美術館らしく、芸術・文化・科学の成果、そして人の未来と可能性を「美」を基軸に追求して参ります。
平成28年4月には<芸術地域デザイン学部><新教育学部>が産声をあげ、全6学部で新たな春を迎えます。学生たちが育ち、集い、巣立っていくホームグラウンドの一つとして、また、国立大学の美術館というユニークな特性を生かし、佐賀市をはじめ地域社会の皆様に貢献できますよう共に歩み、ここだから出来ること、ここでしか出来ないことを考え、実行して参ります。
今後とも広くご利用・ご支援の程お願い申し上げます。
佐賀大学美術館 館長 後藤 昌昭
Director Masaaki Goto

佐賀大学美術館について

佐賀大学美術館は、2013年(平成25年)10月1日で「旧佐賀大学」と「佐賀医科大学」が統合して10周年を迎えるのを記念し、教育・研究に有意義に活用でき、また、地域・社会貢献の一環となるよう設置された全国的にも珍しい国立大学の美術館です。

当館は、美術・工芸に関する作品を展示・収集・保管し、広く地域の方々の観覧に供するとともに、これに関する教育及び研究に資することにより、芸術及び文化の振興を図ることを目的としています。