
久富邦夫〈佐賀〉―創造の旅
日程:2016年11月25日金 ~ 2017年03月25日土
「身の回りで心が動いたものをかいているだけですよ。」
佐賀師範学校、佐賀大学教育学部で教鞭をとった洋画家、久富邦夫(1912-2010)は、身近にある風景や民族芸能を題材に、一心不乱に絵を描き続けました。一見すっきりとみえる構図や色彩ですが、その作品は私たちをどこか異国のような世界観に引き込みます。
今春開催した「久富邦夫〈東京〉-太宰と出会った修業時代」では、若き日の交友を軸に前半生を辿りました。
第二弾となる本展では、戦後、佐賀での後半生にスポット当て、昭和30年代の作品から絶筆となった「しあわせなら手を(2009)」まで、作風の変遷が わかる作品を紹介いたします。風景などのスケッチ、佐賀の画壇での活動に関する資料、制作の秘密を語るエスキースなど、遺族のもとに残された膨大な資料の 中から厳選した約50点を公開します。
開催概要
会期 | 2016年11月25日(金)~2017年03月25日(土) |
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主催 | 佐賀大学美術館 |
協力 | 唐津市近代図書館 |
観覧料 | 無料 |
開館時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 月曜(祝日の場合は翌日休館)、冬季休業期間(12月27日~1月5日) |
関連イベント
《ギャラリートーク》
日時 | 2016年12月18日 11:00~ |
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日時 | 2017年1月21日 14:00~ |