
幕末の佐賀と学問―明治維新への道
日程:2018年07月13日金 ~ 08月10日金
このたび、佐賀大学地域学歴史文化研究センターと佐賀大学美術館の共同開催で特別展「幕末の佐賀と学問―明治維新への道」を開催します。
幕末の日本では学問が大きく発展し、各地を遊学して同志と交際する書生の姿が当たり前のものになっていました。学問を通じて磨き上げた実力、新しい考え方や人的ネットワークが、志士たちによる明治維新の実現に大きな影響を与えます。そして佐賀は、学問の発達という点では全国的に見ても先進的な地域であり、数多くの志士が維新後、新政府に入って活躍します。
学問に励み、時には政治運動に身を投じた幕末の学者や書生たち。佐賀大学が所蔵する、彼らの営為を今に伝える品々を展示し、明治維新とは何だったのかをあらためて考えます。
【展示替え】
7月13日(金)〜7月25日(水)
31. 和歌「神歌」一幅 明治前期 岡吉胤
7月26日(木)〜8月10日(金)
18. 詩「多少箴」一幅弘化3年(1846)頃−慶応3年(1867) 草場佩川
開催概要
会期 | 2018年07月13日(金)~08月10日(金) |
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会場 | 特別展示室,小展示室 |
主催 | 佐賀大学美術館、佐賀大学地域学歴史文化研究センター |
後援 | 佐賀県、佐賀市、小城市 |
観覧料 | 無料 |
開館時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日休館) |
◎関連事業
《講演会》「幕末の佐賀と学問」
日時:7月22日(日)13:30より
場所:教養教育2号館 2101講義室
講師:三ツ松 誠(地域学歴史文化研究センター講師)、吉岡 誠也(地域学歴史文化研究センター研究員)
なお、「講演会のみ」お越しの方は、南側駐車場(入構料:200円)にお停めください。
美術館にお越しの方は北側駐車場(無料)に停められます。
《ワークショップ》「扇をつくろう!―絵つけ体験」
日時:7月29日(日)10:00より
場所:佐賀大学美術館1階
対象:小学生
内容:白い扇面に絵つけし、自分だけのオリジナル扇をつくります。
参 加 費 :無料 ※定員10名(要予約)